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留学費用を国別で解説!効果的な節約方法やおすすめのクレジットカードをご紹介

留学費用を国別で解説!効果的な節約方法やおすすめのクレジットカードをご紹介

学生から社会人まで、幅広い層に人気の海外留学。「海外の大学で専門知識を学びたい」「現地の語学学校で、仕事にも役立つ英語力を身につけたい」という方は多いです。
海外留学では、渡航費や学費、生活費など多くの費用がかかりますが、留学先の国の物価や滞在期間、滞在方法などによって大きく異なります。
ここでは、1ヵ月~3ヵ月程度の短期留学から、6ヵ月以上の長期留学まで、留学費用の目安を国別で紹介します。留学費用の節約方法や、おすすめの三井住友カードもご紹介しますので、ぜひ留学準備の参考にしてください。

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記事の目次

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    留学に必要な費用

    留学では、おもに「学費」「渡航費」「生活費」の3つの資金が発生します。まずは、費用の詳細を確認していきましょう。

    留学に必要な費用

    学校の授業料やプログラムの参加費用

    留学の大きな出費となるのが、現地で通う学校の授業料、または大学や語学学校などが主催する留学プログラムの参加費です。
    現地で通う学校は、語学学校や高校、大学などさまざまですが、どの学校も授業料のほかに入学金や出願費用がかかることが一般的です。入学時には授業で使用する教材費を準備するため、まとまった資金が必要となるので注意しましょう。

    渡航に必要な費用

    海外への渡航費は航空券代だけでなく、パスポートやビザの申請料金、留学保険の保険料なども含まれます。
    ビザ申請の手続きは渡航先の国によって異なりますが、なかには健康診断書の提出が必要となる国もあります。ビザ申請用の診断書発行に対応している医療機関を受診することとなるため、受診料や証明書発行料も事前に確認しておくとよいでしょう。

    また、ビザ申請は、国によっては提出書類が多く煩雑となることもあり、代行サービスやサポートサービスを利用する方もいます。その際は、別途サポート料金の準備も必要となります。

    現地での生活費

    留学先へ渡航した後は、現地での生活費もかかります。ホームステイや寮などの滞在費、食費、交通費など、滞在期間が長くなるほど費用も大きくなります。生活費は、渡航先の国の物価によっても大きく異なるため、事前に生活費の水準を調べておくと安心です。

    そのほかに、現地での交際費や娯楽費も確保しておきたい資金です。留学中は新しい友人との出会いも多く、外食の機会も増えるでしょう。国によっては外食代が高くつくところもあるため、大きな支出となることも考えられます。

    国別・期間別、留学費用の平均

    ここからは具体的な留学費用の目安についてご紹介します。短期留学、長期留学と分けて、人気の留学先別に見ていきましょう。

    短期留学

    1ヵ月~3ヵ月ほどの短期留学では、渡航にかかる費用が大きな割合を占めます。そのため、とくに1ヵ月程度と滞在期間が短い場合、現地でかかる生活費や学費が限られることから、どの国を選んでも費用に大きな差はありません。長期滞在では費用が高くなるアメリカやイギリスでも、短期留学であれば費用を抑えることができるでしょう。

    ■短期留学:国別・期間別の留学費用目安

    横にスライドしてください

    留学先 1ヵ月 3ヵ月
    アメリカ 40万~60万円 100万~150万円
    オーストラリア 40万~55万円 60万~150万円
    ニュージーランド 35万~50万円 70万~120万円
    カナダ 40万~55万円 80万~130万円
    イギリス 40万~70万円 140万~180万円

    長期留学

    半年~1年間の長期留学では、現地での滞在期間が長くなることから、学費や生活費に大きな費用がかかります。比較的物価の高いアメリカやイギリスでは、1年間の留学費用が250万~500万円ほどとなり、そのほかの国と比べて高額になる傾向にあります。

    長期留学は留学先の国によって大きく費用が異なるため、留学目的や予算に応じて、渡航先を決めることが大切です。

    ■長期留学:国別・期間別の留学費用目安

    横にスライドしてください

    留学先 半年間 1年間
    アメリカ 200万~250万円 270万~450万円
    オーストラリア 140万~250万円 200万~400万円
    ニュージーランド 100万~180万円 180万~350万円
    カナダ 150万~230万円 200万~350万円
    イギリス 230万~280万円 250万~500万円

    海外留学の人気国別、語学学校の授業料と生活費

    ここでは、4週間にかかる語学学校の授業料や生活費を、国別でご紹介します。気になる国での留学生活をイメージしてみましょう。なお、各種費用は、「トビタテ!留学JAPAN」を参照しています。

    国別、語学学校の費用と生活費

    • アメリカ
    • オーストラリア
    • ニュージーランド
    • カナダ

    アメリカ

    広大な国土を持つアメリカは、ニューヨークやロサンゼルスのような大都市から、自然が豊かな郊外の地域までさまざまな留学先があります。世界各国から多くの留学生が集うため、学校生活を通じてさまざまな文化へ触れ合えることも大きな魅力です。

    アメリカでの4週間の語学学校にかかる授業料は、大学付属の場合は約12万9,000円から、私立では約10万3,000円からが目安です。アメリカでは、私立の語学学校のほうが学費を抑えられる傾向にあります。ただし、学校によって1週間あたりの授業時間が異なるため、料金を比較する際は授業時間も併せて確認するようにしましょう。

    また、アメリカ留学では、学生寮へ入ることが一般的ですが、短期留学ではホームステイを選択する人も見られます。学生寮のほうが、ホームステイよりも比較的料金を抑えられる傾向にあります。

    ■アメリカの語学学校の授業料と生活費の目安(4週間)

    授業料 ドル(日本円)
    大学付属(週20時間~25時間) $1,000~(約12万9,000円~)
    私立(週20時間) $800~(約10万3,000円~)
    生活費 ドル(日本円)
    ホームステイ(2食付) $600~(約7万7,000円~)
    学生寮(2人部屋) $400~(約5万2,000円~)
    • 外国為替レートは、2023年2月2日(木)時点のデータで計算しています。

    オーストラリア

    1年を通じて温暖な気候が続くオーストラリアでは、留学生のサポート制度が整っていることが特徴です。
    オーストラリアの語学学校は週単位で授業料が設定されていますが、学校によっては長期割引が適用されることもあります。なるべく学費を抑えたい場合は、あらかじめ長期プランで申し込むことも検討しましょう。
    オーストラリアでも、ホームステイや学生寮で留学生活を過ごすことが一般的ですが、学生寮については学校によって食事の有無が異なります。それによって生活費も大きく異なるため、事前に寮費の内訳を確認しておきましょう。

    ■オーストラリアの語学学校の授業料と生活費の目安(4週間)

    授業料 オーストラリア・ドル(日本円)
    大学付属 AU$1,400~1,800(約12万9,000~16万5,000円)
    生活費 オーストラリア・ドル(日本円)
    ホームステイ(2食付) AU$1,040~1,240(約9万6,000~11万4,000円)
    学生寮 AU$1,280~1,600(約11万8,000~14万7,000円)
    • 外国為替レートは、2023年2月2日(木)時点のデータで計算しています。

    ニュージーランド

    太平洋に浮かぶ島国のニュージーランドは、豊かな自然が魅力です。また、アウトドアスポーツも盛んであることから、充実した留学生活を送れるでしょう。
    そんなニュージーランドの語学学校は、4週間でおよそ10万~15万円の授業料がかかります。ほかの国と同様に、長期割引のプランなどを活用するとよいでしょう。
    比較的物価の安いニュージーランドは、生活費を抑えやすいことが特徴です。ホームステイは約6万7,000円から、学生寮も約5万円から選ぶことができます。滞在費を抑えたい方、留学費用の安い国をお探しの方にもおすすめの留学先です。

    ■ニュージーランドの語学学校の授業料と生活費の目安(4週間)

    授業料 ニュージーランド・ドル(日本円)
    語学学校 NZ$1,200~1,800(約10万1,000~15万1,000円)
    生活費 ニュージーランド・ドル(日本円)
    ホームステイ(2食付) NZ$800~1,000(約6万7,000~8万4,000円)
    学生寮 NZ$600~1,200(約5万~10万1,000円)
    • 外国為替レートは、2023年2月2日(木)時点のデータで計算しています。

    カナダ

    比較的治安がよいことで知られるカナダは、社会人の留学先としても人気の国です。語学学校の授業料は、4週間で10万~17万円ほどです。なるべく費用を抑えたい場合は、私立の語学学校を選ぶとよいでしょう。

    カナダでも、4週間ほどの短期留学では、ホームステイや学生寮を選ぶことが一般的です。約6万8,000~9万2,000円でホームステイができるのも、カナダの魅力といえるでしょう。また、寮によっては食事が別費用となることもあるため、事前に確認しておくと安心です。

    ■カナダの語学学校の授業料と生活費の目安(4週間)

    授業料 カナダ・ドル(日本円)
    大学付属 CA$1,200~1,800(約11万6,000~17万5,000円)
    私立 CA$1,000~1,500(約9万7,000~14万6,000円)
    生活費 カナダ・ドル(日本円)
    ホームステイ(2食付) CA$700~950(約6万8,000~9万2,000円)
    学生寮(食事付) CA$875~1,625(約8万5,000~15万8,000円)
    • 外国為替レートは、2023年2月2日(木)時点のデータで計算しています。
    • 「海外留学の人気国別、語学学校の授業料と生活費」で紹介する各種費用は、トビタテ!留学JAPANを参照しています。
    • 別ウィンドウで「トビタテ!留学JAPAN」のウェブサイトへ遷移します。

    留学費用を節約する効果的な方法

    留学費用を節約するためには、いくつかのポイントがあります。それぞれ詳しく紹介していきましょう。

    留学費用を節約する効果的な方法

    航空券の購入時期を調整する

    留学先へ渡航するための航空券は、シーズンによって価格が変動します。お盆の前後や長期連休、年末年始は価格が高騰する傾向にあるため、なるべく避けるほうがよいでしょう。
    また、航空券を早めに予約することで早期割引が受けられる場合もあります。渡航時期によってはフライトが混雑することもあるため、留学先への渡航時期が決まったら、できるだけ早く航空券をおさえておきましょう。

    自分に合う海外旅行保険(留学生保険)を手配する

    海外旅行保険(留学保険)の保険料も、節約できるポイントです。海外旅行保険は、現地でのケガや病気に備えられるもので、渡航先の国によっては保険加入を必須としているところもあります。
    海外旅行保険には多くの種類があり、保険料もさまざまです。保険会社によって補償内容も異なるため、各社の商品をよく比較しながら、より自分に適した保険を選ぶとよいでしょう。

    滞在方法を工夫する

    留学先での滞在方法は、ホームステイや学生寮など多くの選択肢があります。ホームステイは「食事がついている」、「ホストファミリーと交流できる」といったメリットがあるものの、どうしても滞在費は高額になりがちです。

    なるべく滞在費を抑えたい場合は、マンションやアパートを複数人でシェアしながら生活する「フラットシェア」を検討しましょう。毎月の家賃や光熱費をシェアメイトと折半できるため、物価が高い地域でも滞在費を抑えられるメリットがあります。ほかの留学生と生活を共にすることで、さまざまな文化に触れるきっかけにもなるでしょう。

    学校の割引キャンペーンやお得な留学プログラムを活用する

    留学費用の大きな割合を占める学費も、工夫次第で節約が可能です。

    多くの語学学校では1週間ごとに料金設定をしていますが、あらかじめ長期のプログラムに申し込むことで長期割引を受けられることがあります。語学学校に通う期間が決まっている場合は、前もって長期プランに申し込むことで、授業料の節約につなげられます。

    また、学校によっては期間限定の割引キャンペーンやお得なプログラムを用意していることも珍しくありません。語学学校を選ぶ際は、各校の授業料や授業内容を比較しながら決めましょう。

    無料の留学エージェントを利用する

    とくに、留学先の入学手続きに不安がある場合などは、「留学エージェント」を利用する方も多いです。留学エージェントとは、現地の学校の入学手続きやビザ申請のサポートをしてくれるサービスで、留学の準備をスムーズに進められることが大きなメリットです。

    料金やサポート内容はさまざまですが、なかには無料で利用できる留学エージェントもあります。留学費用を節約したい場合は、こうした無料のエージェントを利用するのもひとつの方法です。

    また、エージェントでは語学学校のキャンペーン情報や独自の割引プランを紹介してくれることもあります。留学費用全体を抑える便利な情報ももらえるため、積極的に活用するとよいでしょう。

    ワーホリを利用し、現地で働く

    ワーキングホリデー(ワーホリ)を活用しながら海外留学をする方もいます。ワーホリとは、海外で語学や文化を学びながら就労ができる制度です。ワーホリのビザは、学生ビザなどとは異なり、現地で就労することが認められているため、語学学校に通いながら収入を得ることが可能です。

    日本は1980年にオーストラリアとの間で「ワーキング・ホリデー制度」を開始し、2020年までの間に26の国と地域との間で同制度を導入しています。留学先としても人気のオーストラリアのほか、ニュージーランド、カナダ、イギリスも含まれています。資金を抑えた留学を考えている人は、ワーホリを検討してみるとよいでしょう。
    ただし、ワーホリには年齢などの一定の条件があるので、注意が必要です。

    • 別ウィンドウで「外務省」のウェブサイトへ遷移します。

    ■こちらも合わせてご覧ください
    ワーホリ費用には50万円用意すればいい?節約法や必要なものも解説!

    留学にクレジットカードが必要な4つの理由

    留学先での生活にはクレジットカードがあると便利です。ここからは、渡航先でクレジットカードが必要となる理由について確認していきましょう。

    留学にクレジットカードが必要な4つの理由

    国によってクレジットカード決済がメイン

    留学する国によっては、日本よりもキャッシュレス決済が広く普及していることがあります。普段のショッピングだけでなく、チップの支払いもクレジットカードで対応可能な場合もあり、日々の生活に欠かせないアイテムです。
    また、慣れない外貨を現金で支払う場合、紙幣やコインの種類が分からずに時間がかかってしまうこともあるでしょう。その点、クレジットカードであればキャッシュレスで決済ができるため、スムーズに支払いを行うことができます。現地での生活をより便利なものにするためにも、クレジットカードを持参しましょう。

    旅行やショッピングの保険が付帯されている

    多くのクレジットカードには、海外旅行傷害保険やショッピング保険が付帯されています。渡航先によっては医療費が日本よりも高額となっており、病気やケガが大きな出費につながることも珍しくありません。

    海外旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードを持っていれば、一定の条件のもと、万が一の事態にも補償が受けられます。慣れない国で生活するにあたって、事前の備えは十分にしておきたいものです。

    三井住友カードの海外旅行傷害保険については下記からご確認ください。

    ATMから現地通貨を用意できる

    海外ではキャッシュレス決済が広く普及しているものの、現金が必要となるシーンがまったくないわけではありません。急ぎで現金が必要となったときに便利なのが、クレジットカードの海外キャッシュサービスです。

    海外キャッシュサービスとは、海外の提携ATMで現地通貨を引き出せるサービスのことです。クレジットカードの国際ブランドに対応しているATMであればどこでも利用できるため、現金の調達に手間がかかりません。また、必要なときに必要な分だけを引き出せることから、不要な現金を持ち歩かなくていい点も大きなメリットです。

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    ポイントが効率よく貯まってお得

    航空券や現地での生活費の支払いをクレジットカードにまとめれば、効率よくポイントが貯められます。語学学校によっては、授業料をクレジットカードで支払えるところもあるため、まとまったポイントを貯めることも可能です。
    カードのなかには、貯まったポイントを航空会社へのマイルに交換できるものもあります。人によっては帰りの航空券の手配に活用できる場合もあるでしょう。

    海外ではクレジットカードを利用する機会も多いため、ぜひお得にポイントを貯めましょう。

    留学用クレジットカードを選ぶときのポイント

    留学先へ持っていくクレジットカードを選ぶときには、いくつか気をつけたいポイントがあります。それぞれ詳しく紹介していきましょう。

    年会費が発生するか

    クレジットカードは、種類によって年会費が異なります。年会費が永年無料のカードや、初年度に限り年会費が無料のカード、毎年一定の年会費がかかるカードなどさまざまです。

    なかには、年間のご利用金額によって、年会費が無料となるカードもあります。航空券や語学学校の支払いなどにも利用すれば、年会費無料の条件をクリアする可能性も高まるでしょう。クレジットカードを選ぶ際は、年会費無料のものだけを探すのではなく、年会費が安くなったり、一定の条件で無料になったりするサービスがないかも注目しましょう。

    ■こちらも合わせてご覧ください
    三井住友カードには年会費(永年)無料のカードはある?

    異なるブランドのカードを複数枚持つ

    留学先へクレジットカードを持っていく際は、異なるブランドのカードを複数枚持っていくと安心です。

    店舗によって提携している国際ブランドが違うため、お手持ちのカードが利用できないこともあります。
    また、クレジットカードの破損や磁気不良のトラブルなどに備える意味でも、複数枚のクレジットカードを持っておくとよいでしょう。

    旅行に便利なサービスが付帯されている

    クレジットカードに、旅行傷害保険やショッピング保険、ヘルプデスクなどのサービスが付帯されていると、留学先でも役に立つことが多いでしょう。
    例えば、留学先へ渡航する際は空港ラウンジのサービスが便利です。乗り継ぎをする場合でも、ラウンジサービスがあれば長い待ち時間も快適に過ごせます。
    そのほかにも、手荷物の手配サービスや海外のレンタカーサービスなど、留学先で活用できるサービスは豊富にあります。クレジットカードを選ぶ際は、ぜひサービス内容も比較してみましょう。

    海外留学におすすめの三井住友カード

    海外留学にクレジットカードを準備しておくと、効率的にポイントが貯まってお得なだけでなく、さまざまなシーンで安心です。ここでは、海外留学に持っていきたい、おすすめの三井住友カードをご紹介します。

    三井住友カード(NL/ナンバーレス)

    年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

    三井住友カード(NL)

    年会費

    国際ブランド

    ポイント還元率

    限度額

    永年無料

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    ~100万円

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    iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

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    即時発行ができない場合があります。

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    事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

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    タッチ決済利用 5,200円×6.5%=338ポイント
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    ポイントエリア

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    ※一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
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    海外留学は、節約しながら上手にクレジットカードを活用しよう

    海外留学は、学費や渡航費、生活費など多くの費用が必要となります。なるべく費用を抑えて留学するためには、「フラットシェアを利用する」「無料の留学エージェントを利用する」といった節約に取り組みましょう。
    また、現地での生活に、クレジットカードは欠かせない存在といえます。留学前にクレジットカードの準備をしておきましょう。授業料や航空券など、まとまった支払いにクレジットカードを活用すれば、よりお得に留学生活を楽しむことができます。

    よくある質問

    Q1.留学に必要な費用は?

    留学には語学学校の授業料や留学プログラムの参加費用、渡航に必要な費用、生活費がかかります。渡航費には航空券だけでなく、ビザの申請にかかる費用なども含まれます。生活費には、ホームステイや寮などの滞在費、食費、交通費などがあり、滞在期間が長くなるほど費用も大きくなります。

    詳しくは以下をご覧ください。

    Q2.留学費用を節約する効果的な方法は?

    海外留学には多くの資金が必要となりますが、「航空券の購入時期を調整する」、「滞在方法を工夫する」といった方法で節約することが可能です。また、多くの方が留学エージェントを利用しますが、なかには無料のエージェントもあります。節約のためにも利用を検討してみましょう。

    詳しくは以下をご覧ください。

    Q3.留学にクレジットカードは必要?

    留学生活ではクレジットカードが欠かせません。海外では日本よりもキャッシュレス決済が進んでいる国も多く、日々のお買い物やチップの支払いなどクレジットカードが広く活用されています。現地での生活をより便利にするためにも、ぜひクレジットカードを持っていくとよいでしょう。

    詳しくは以下をご覧ください。

    • Apple、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。
    • Google Pay は、 Google LLC の商標です。
    • 「iD」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
    • MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
    • 2023年4月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

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    • ※ 対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。
    • ※ 詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。