2枚目のクレジットカードを持つメリットと使い分けのコツ、選び方を解説

  • 2枚目のクレジットカードはどう選ぶ?使い分け方法も解説

    2024.05.07

2枚目のクレジットカードはどう選ぶ?複数枚を上手に使い分けるコツ

クレジットカードは種類によって強みが違うので、2枚以上を活用すれば、クレジットカードそれぞれのメリットを便利に使い分けできます。おすすめしたいのは、メインのクレジットカードと、サブのクレジットカードを2枚持ちすることです。

クレジットカードには「プロパーカード」と「提携カード」があり、上手に使い分けるのがポイント!ここでは、クレジットカードの2枚持ちのメリットや、2枚目のクレジットカードの選び方を解説します。

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クレジットカードは大きく分けて2種類

クレジットカードは大きく分けて2種類

まずは、クレジットカードの種類を確認しておきましょう。クレジットカードは、大きく2種類に分けられます。ひとつは、クレジットカード会社が自社ブランド名で発行している「プロパーカード」。もうひとつは、航空会社や鉄道会社、旅行代理店などとクレジットカード会社が提携して発行している「提携カード」です。

三井住友カードのプロパーカードの代表は、ナンバーレスの「三井住友カード(NL)」、カードレスの「三井住友カード(CL)」、ナンバーレスでランクが高い「三井住友カード ゴールド(NL)」です。
一方、提携カードは、三井住友カードとANAが提携した「ANAカード」のほか、全部で290種類以上そろっています。

プロパーカードと提携カードはそれぞれメリットが異なります。提携カードは提携会社のサービスをお得に受けられるクレジットカードもあるので、自分が頻繁に使うサービスや店舗が関連した提携カードがないかチェックしてみましょう。

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クレジットカードの平均所有枚数は?

クレジットカードを複数枚所有している人は、どれくらいいるのでしょうか。一般社団法人日本クレジット協会が2023年に行った「クレジットカード発行枚数調査」によると、クレジットカード全体の発行枚数は3億860万枚となっています。

■クレジットカード発行枚数調査結果(調査回答社数249社、2023年3月末時点)

クレジットカードの種類 発行枚数
クレジットカード全体 3億860万枚
家族カード 2,415万枚
法人カード 1,201万枚

(出典)一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード発行枚数調査結果の公表について」を参考に作成

別ウィンドウで「一般社団法人日本クレジット協会」のPDFを開きます。

上記ウェブサイトは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は一般社団法人日本クレジット協会のホームページからご確認ください。

単純計算になりますが、クレジットカード全体の発行枚数を20歳以上の人口(※)で割ると、日本人1人あたりのクレジットカード平均保有枚数は約3枚ということになります。

2023年3月1日(水)時点の20歳以上の総人口1億469万人(総務省統計局「人口推計」)

クレジットカードを2枚持ちするメリット

クレジットカードを2枚持ちするメリット

クレジットカードをただ単に複数枚所有すればいいというわけではありません。どのようなクレジットカードを選ぶかによって、受けられるメリットが変わってきます。初めてクレジットカードを2枚持ちするならば、プロパーカードと提携カードを組み合わせる方法がおすすめ。プロパーカードと提携カードは異なった特徴がありますので、それぞれの特徴を活かした特典やサービスを利用することができます。
クレジットカードを2枚持ちするメリットについて、詳しく確認していきましょう。

異なる優待サービスを受けられる

クレジットカードを2枚持ちするメリットは、異なる特典や割引サービスを受けられることにあるでしょう。
プロパーカードには、国内・海外旅行傷害保険や不正利用保険といった各種保険サービスが充実している傾向があります。一方の提携カードは、提携会社のサービスが受けられるのが特徴です。

例えば、航空会社の提携カードでは、入会時や毎年のカード継続時にボーナスマイルがプレゼントされる、または提携会社の飛行機に乗ると割り増しボーナスマイルが貯まるといったサービスがあります。
メインとなるプロパーカードに加え、ライフスタイルに合わせた提携カードと2枚持ちにすれば、異なるメリットを得ることができるのです。

国際ブランドを組み合わせて幅広く利用する

クレジットカードを2枚持つなら、異なる国際ブランドで所有することをおすすめします。なぜなら、国際ブランドによって、クレジットカードが利用できる地域や店舗が違うからです。
例えば、VisaとMastercard®の両方のクレジットカードを持っていれば、海外などでMastercardが使えない店舗だったとしても、もう1枚のVisaで対応することができます。

メインカードとしてプロパーカードを持つメリット

クレジットカードを2枚以上所有する場合は、普段使いのメインカードはプロパーカードにすることをおすすめします。ここでは、プロパーカードをメインカードにするメリットについて見ていきましょう。

メインカードとしてプロパーカードを持つメリット

ランクの高いカードを所有できる可能性がある

プロパーカードには、ゴールドやプラチナなどのランクの高いカードがあります。ランクの高いカードを所有することで、海外での優待や、空港ラウンジが使えるなどのサービスを受けられるほか、海外で社会的な地位を証明したり、信頼感を与えたりすることができます。

こうしたランクの高いクレジットカードは、一般的なランクのプロパーカードを利用し続けることで、カード会社からインビテーション(招待)が送られてきて、所有できるケースがあります。

そのため、将来的にランクの高いカードを持ちたいなら、普段からプロパーカードを利用することをおすすめします。

ランクの高いプロパーカードとして、三井住友カードでは「三井住友カード ゴールド(NL)」「三井住友カード プラチナプリファード」「三井住友カード プラチナ」をご用意しております。

サービス停止のリスクが低い

プロパーカードの場合、カード会社が独自に発行しているため、そのカード会社が倒産しない限りはサービス停止のリスクが低いといえます。

一方、提携カードは提携先との契約切れなどが原因で、突然クレジットカードのサービスがストップしてしまう可能性があります。普段使い用のクレジットカードは、長く安心して使えるプロパーカードを選びたいところです。

好みに合わせたデザインを選べる

プロパーカードは、シンプルなデザインが多い傾向があります。その一方で提携カードは、提携先の企業ロゴやイメージキャラクターなどがプリントされた派手なデザインも多いため、人によっては好みのデザインではないことがあります。シンプルなプロパーカードのほうが、長く愛用できる好みのデザインを見つけやすいでしょう。シーンを問わず使いやすいかどうか、飽きがこないか、といった観点で券面のデザインにも注目してみてはいかがでしょうか。

ポイントが合算できる場合が多い

クレジットカード会社によっては、プロパーカードと提携カードを取り扱っていても、提携カードでは提携先独自のポイントのみが貯まることが多いようです。プロパーカードの場合、カード会社独自のポイントで統一されていることが多いため、カードの利用で獲得したポイントが合算しやすくなっています。そのため、利用目的に合わせて2枚のクレジットカードを使い分けることで、効率よくポイントが貯められ、ポイント管理も楽になります。

三井住友カードでは、青と黄色のVポイントが貯まる対象のカードで同一名義のものを複数枚持っている場合、それぞれのVポイントを合算して管理できます。そのため、三井住友カードでプロパーカードとVポイントが貯まる提携カードを発行した場合は、Vポイントを合算することが可能です。

一部、ポイントが合算されない場合があります。

おすすめの三井住友カードのプロパーカード

三井住友カードが発行しているプロパーカードの中から、おすすめの4種類のカードの特徴をまとめました。いずれもメインカードとしてあらゆるシーンで利用できるプロパーカードです。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

年会費永年無料のナンバーレスカード!

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三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

三井住友カード(NL) 三井住友カード(NL)

三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~100万円

国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 1・2・3

ポイント

最大7%還元

即時発行可能イメージ

即時発行可能!

 

最短104

海外旅行損害保険イメージ

海外旅行傷害保険 5

最高

2,000万円

※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※4 即時発行ができない場合があります。

※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード(CL/カードレス)

お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。

スマホ一台で身軽にお買い物

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三井住友カード

(CL/カードレス) 

三井住友カード(CL) 三井住友カード(CL)

三井住友カード

(CL/カードレス) 

年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~100万円

国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

即時発行可能イメージ

即時発行可能!

 

最短101

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 2・3・4

ポイント

最大7%還元

海外旅行損害保険イメージ

海外旅行傷害保険 5

最高

2,000万円

※1 即時発行ができない場合があります。

※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。

また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。

使うほどおトクなゴールドカード

使うほどおトクなゴールドカード


三井住友カード

ゴールド

(NL/ナンバーレス)

三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド

(NL/ナンバーレス)

年会費

5,500円(税込)

条件付きで永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~200万円 国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

年会費永年無料イメージ

年間100万円のご利用で

翌年以降 1

 

年会費永年無料

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 2・3・4

ポイント

最大7%還元

ポイントイメージ

年間100万円のご利用で

毎年プレゼント 1

 

10,000ポイント

※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。

ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。

ポイント特化型のプラチナカード

ポイント特化型のプラチナカード


三井住友カード

プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード

プラチナプリファード

年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

1%~15%

限度額

~500万円

国際ブランド : visaロゴ

おすすめポイント

三井住友カードつみたて投資でVポイントが貯まるイメージ

三井住友カードつみたて

投資でVポイントが貯まる

積立額の5.0%

ポイントイメージ

毎年、継続利用で 1

最大40,000

ポイント

特約店の利用イメージ

特約店の利用で

獲得ポイント 2

最大+14%

※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。

※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)なら、ポイント還元率が最大7%!

通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。

例えば、対象店舗で月5,300円分を利用した場合、対象となる金額は5,200円なので、Vポイントは364ポイント貯まります!

ポイントの計算方法

通常のポイント
 5,200円×0.5%=26ポイント
タッチ決済利用
 5,200円×6.5%=338ポイント

              合計364ポイント

ポイントエリア ポイントエリア

ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。

一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。

お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。

iD、カードの挿し込み、磁気取引は最大7%還元の対象となりません。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

2枚目のクレジットカードの選び方

ここまではプロパーカードについて言及してきましたが、2枚目に持つクレジットカードは、以下の2点を検討して選ぶとよいでしょう。

自分のライフスタイルにあったサービス・特典で選ぶ

2枚目に持つクレジットカードは、ライフスタイルに合わせて選ぶことをおすすめします。

例えば、三井住友カードの提携カードを見てみると、出張が多い人は「ANAカード」でマイルを貯めることができます。2枚目に持つ提携カードは、利用する機会が多く見込まれるものを選んでみてはいかがでしょう。

年会費と利用頻度を意識して選ぶ

2枚目として選ぼうとしているクレジットカードの年会費が、使いたいサービスや特典の利用頻度に対して見合ったものか事前によく検討しておくとよいでしょう。使う頻度が低いのに年会費が高いと、結果としてメリットを得にくくなることがあります。

クレジットカードを複数枚持つことの注意点

クレジットカードを2枚以上持つことは、メリットばかりではありません。おもに、以下のような点に注意する必要があります。

クレジットカードを2枚以上持つことの注意点

  • 毎月の利用額をしっかり管理する
  • 毎年の年会費を必ず把握しておく
  • 紛失や盗難にすぐ気付けるようにする

利用額の管理

複数のクレジットカードを無計画に使っていると、合計金額が予想より高額になってしまう可能性があります。2枚以上のクレジットカードを使い分ける場合、何にいくら使ったのかをしっかり把握しておくようにしましょう。

三井住友カードの「Vpassアプリ」では、カードの利用状況やポイント残高がいつでも確認できます。
また、「ご利用通知サービス」を設定すれば、カードを利用する度にご利用内容の通知を受け取ることができます。さらに、VpassアプリとMoneytreeを連携することで、毎月の収支を確認できる家計管理機能を搭載。クレジットカードも銀行も、ポイントも電子マネーも、これひとつで管理することができます。

年会費の管理

クレジットカードを2枚以上持つ場合、年会費にも注意が必要です。初年度のみ年会費無料なのか、永年無料なのかによって維持費に大きな違いが出てきますので、契約前に必ず確認しましょう。
また、利用していないクレジットカードの年会費を無駄に払っていないか、定期的に利用状況をチェックすることも大切です。

紛失・盗難

2枚以上のクレジットカードを持つ場合は、紛失や盗難に遭うことがないように、より注意深く管理しましょう。普段使わないクレジットカードを持っていると、紛失や盗難に気付きにくくなるというリスクがあります。クレジットカードを2枚以上持つ場合は、安全性の向上のため、カード発行会社を統一することをおすすめします。
例えば、2枚とも三井住友カード発行のクレジットカードに統一すれば、万一の際に一括で問い合わせをして対応してもらうことができます。

1枚目にはないサービスを補う2枚目のカード選びを

使える場所や特典の異なるクレジットカードを2枚持っていれば、普段のお買い物はもちろん、旅行先などでの利便性も大きくアップします。すでにお持ちのカードがプロパーカードなのか提携カードなのか、そしてどのような特典や優待サービスがあるのかを踏まえて、2枚目のクレジットカードを検討してみてはいかがでしょうか。

よくある質問

Q1.クレジットカードの平均所有枚数はどれくらい?

一般社団法人日本クレジット協会の2023年の調査結果によると、クレジットカード全体の発行枚数は3億860万枚です。これを20歳以上の人口で考えると、クレジットカードの平均所有枚数は日本人1人あたり約3枚になります。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.クレジットカードを2枚持ちするメリットは?

クレジットカードを2枚以上所有することで、カードそれぞれの異なる優待サービスが受けられたり、異なる国際ブランドを組み合わせれば、より多くの場所で利用できたりといったメリットが期待できます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.メインカードをプロパーカードにするメリットは?

カード会社が独自に発行するプロパーカードは、「ランクの高いカードを所有できる可能性がある」「サービス停止のリスクが低い」「シンプルでシーンを問わず使いやすいカードデザインが多い」といったメリットがあります。普段使い用のメインカードには、プロパーカードがおすすめです。

詳しくは以下をご覧ください。

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

2024年5月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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