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幅広いラインナップであなたにあった1枚を 三井住友カードのおすすめクレジットカード

おすすめの
クレジットカード比較

年会費や入会特典、ポイント還元率など、クレジットカードの比較ポイントはたくさんあって迷ってしまいますよね。

ここでは、三井住友カードの特徴を比較できるようにまとめました。あなたにぴったりの一枚を探してみてください!

三井住友カード比較

個人カード
(利用金額)

年200万円以上

三井住友カード プラチナ プリファード

三井住友カード
プラチナ
プリファード

三井住友カード プラチナ

三井住友カード
プラチナ

年100~200万円

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード
ゴールド(NL)

年100万円未満

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

法人カード
(利用者)

個人事業主・法人代表者

三井住友カード ビジネス オーナーズ

三井住友カード
ビジネス
オーナーズ

三井住友カード ビジネス オーナーズ ゴールド

三井住友カード
ビジネス
オーナーズ
ゴールド

中小企業の従業員用

三井住友ビジネス クラシック(一般)カード

三井住友ビジネス
クラシック
(一般)カード

三井住友ビジネス ゴールドカード

三井住友ビジネス
ゴールドカード

三井住友ビジネス プラチナカード

三井住友ビジネス
プラチナカード

三井住友ビジネスパーチェシングカード

三井住友ビジネス
パーチェシング
カード

クレジットカード比較表

カード名 三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード
ゴールド
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード
プラチナ
プリファード
三井住友カード
プラチナ
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
三井住友ビジネス
クラシック(一般)
カード
三井住友ビジネス
ゴールドカード
三井住友ビジネス
プラチナカード
三井住友ビジネス
パーチェシング
カード
カード
イメージ
三井住友カード(NL)

詳細を見る

三井住友カード ゴールド(NL)

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三井住友カード プラチナ プリファード

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三井住友カード プラチナ

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三井住友カード ビジネス オーナーズ

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三井住友カード ビジネス オーナーズ ゴールド

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三井住友ビジネス クラシック(一般)カード

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三井住友ビジネス ゴールドカード

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三井住友ビジネス プラチナカード

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三井住友ビジネスパーチェシングカード

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年会費 永年無料 5,500円(税込)

年間100万円のご利用で翌年以降永年無料※2

33,000円(税込) 55,000円(税込) 本会員・パートナー会員ともに
永年無料
5,500円(税込)

・年間100万円のご利用で翌年以降永年無料※2
・パートナー会員永年無料

使用者1名
1,375円(税込)

※2名以降:1名につき440円(税込)

使用者1名
11,000円(税込)

※2名以降:1名につき2,200円(税込)

使用者1名
55,000円(税込)

※2名以降:1名につき5,500円(税込)

永年無料
付帯保険 海外旅行傷害保険
最高2,000万円
海外・国内旅行
傷害保険
最高2,000万円
海外・国内旅行
傷害保険
最高5,000万円
海外・国内旅行
傷害保険
最高1億円
海外旅行傷害保険
最高2,000万円
海外・国内旅行
傷害保険
最高2,000万円
海外旅行傷害保険
最高2,000万円
海外・国内旅行
傷害保険
最高5,000万円
海外・国内旅行
傷害保険
最高1億円
追加
カード
・ETCカード
・家族カード
・ETCカード
・家族カード
・ETCカード
・家族カード
・ETCカード
・家族カード
ETCカード ETCカード ETCカード ETCカード ETCカード ETCカード
最短発行 10秒 10秒 10秒 3営業日 3営業日 3営業日
利用
限度額※1
100万円 200万円 500万円 原則300万円~ 500万円 500万円 500万円 1,000万円 一律上限設定なし 200万円
  • 所定の審査があります。
  • 対象取引や算定期間など、適用条件があります。

三井住友カードがおすすめする
クレジットカード

個人カード

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

三井住友カード
(NL/ナンバーレス)

三井住友カード(NL)

年会費
永年無料

ポイント還元率
0.5~7%

海外旅行傷害保険
最高2,000
万円

  • 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

ここがおすすめ!

高校生を除く満18歳以上の方がお申し込みできる「三井住友カード(NL)」は年会費が永年無料なのでお気軽にお申し込みができます。

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済利用でポイント還元率は最大7%!
最高2,000万円の海外旅行傷害保険も付帯されたスタンダードな1枚です。

  • 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
  • iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
  • 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
三井住友カードゴールド(NL)

三井住友カード
ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)

三井住友カード ゴールド(NL)

年会費
5,500円
(税込)※1

ポイント還元率
0.5~7%

旅行傷害保険
最高2,000
万円※2

  • 年間100万円のご利用で翌年以降永年無料。
    ただし、対象取引や算定期間など、条件があります。
  • 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

ここがおすすめ!

年間100万円以上のご利用で翌年以降の年会費が永年無料になるゴールドカード!
しかも毎年、年間100万円以上ご利用いただくと、10,000ポイントがもらえます

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済利用でポイント最大7%還元とお得です。この優位性をこれまでのカードと比較してください。

  • 対象取引や算定期間など、適用条件があります。
  • 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
  • iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
  • 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード
プラチナプリファード

三井住友カード
プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード

年会費
33,000円
(税込)

ポイント還元率
1~15%

旅行傷害保険
最高5,000
万円

  • 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

ここがおすすめ!

三井住友カードのハイステータスカードのひとつ「三井住友カード プラチナプリファード」は満20歳以上の方がお申し込みができます。

ポイント還元率は1%とプラチナ・ゴールドより高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。

特約店で利用すると最大15%ポイント還元
また「プリファードストア」と呼ばれる特約店で利用すると、ポイント還元率が1~14%上乗せされます。特約店の中にはコンビニやカフェ、レストラン、宿泊予約サイト、タクシーなど、幅広い店舗・サービスで還元を受けられるのも魅力です

最大40,000ポイントの継続特典
ご入会月(切替え月)の3ヵ月後末までに40万円(税込)以上ご利用いただくと、「新規入会&ご利用特典」として40,000ポイントが付与
されます。

また、カードの継続時にも特典ポイントを受け取ることができ、毎年、前年100万円のご利用ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントまで付与されます

  • ご利用金額の集計対象とならないご利用があります。以下詳細ページよりご確認ください。
三井住友カード プラチナ

三井住友カード
プラチナ

三井住友カード プラチナ

三井住友カード プラチナ

年会費
55,000円
(税込)

ポイント還元率
0.5~7%

旅行傷害保険
最高1億円

ここがおすすめ!

三井住友カードの中で、最も上位ランクになる「三井住友カード プラチナ」。

最高1億円の補償がついている国内・海外旅行傷害保険や、24時間対応のコンシェルジュサービス、プラチナ会員さま限定のイベントなど、ワンランク上のサービスをご提供します。

法人カード

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード
ビジネスオーナーズ

三井住友カード
ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズ

年会費
永年無料※1

ポイント還元率
0.5~1.5%

海外旅行傷害保険
最高2,000
万円※2

  • 本会員・パートナー会員ともに永年無料
  • 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

ここがおすすめ!

「三井住友カード ビジネスオーナーズ」は年会費が永年無料なのでお気軽にお申し込みができます。

代表者個人の情報を基に審査を行うため、開業から間もないスタートアップ企業やフリーランス、副業でもお申し込みができます。

支払いが一本化されることによる事務作業の大幅な削減や、経費の支払いに利用することで効率よくVポイントを貯めることができます。

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド

三井住友カード
ビジネスオーナーズ ゴールド

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

年会費
5,500円
(税込)※1

ポイント還元率
0.5~1.5%

旅行傷害保険
最高2,000
万円※2

  • ・年間100万円のご利用で翌年以降永年無料。
     ただし、対象取引や算定期間など、条件があります。
    ・パートナー会員 永年無料
  • 傷害死亡・後遺障害補償は、事前の旅費などの当該カードでのクレジット決済有無により最高補償額が異なります。

ここがおすすめ!

年間100万円以上のご利用で翌年以降の年会費が永年無料になる「三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド」。
毎年、年間100万円以上ご利用いただくと、10,000ポイントがもらえます

「三井住友カード ビジネスオーナーズ」では海外旅行傷害保険のみに対し、ゴールドカードでは海外・国内どちらの旅行傷害保険も付帯されています

また、国内の主要空港およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料でご利用いただけます

三井住友ビジネス クラシック(一般)カード

三井住友ビジネス
クラシック(一般)
カード

三井住友ビジネス
クラシック(一般)カード

三井住友ビジネス クラシック(一般)カード

年会費
1,375円
(税込)※1

海外旅行傷害保険
最高2,000
万円※2

  • 2人目以降:1名につき440円(税込)
  • 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

ここがおすすめ!

中小企業向けの法人カードで、経費管理と資産運用の効率化を目的としています。

複数枚ETCカードの発行ができることや、年間100万円までのお買物安心保険がついており、今まで以上に、経理事務・経費を合理化できます。

また、カード決済なら指定口座から自動引き落としされるので、支払い手数料を削減できます。

三井住友ビジネス ゴールドカード

三井住友ビジネス
ゴールドカード

三井住友ビジネス
ゴールドカード

三井住友ビジネス ゴールドカード

年会費
11,000円
(税込)※1

旅行傷害保険
最高5,000
万円※2

  • 2人目以降:1名につき2,200円(税込)
  • 海外旅行傷害保険の傷害死亡・後遺障害補償は、事前に旅費などを当該カードでのクレジット決済有無により最高補償額が異なります。国内旅行傷害保険は、すべての補償について事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提となります。

ここがおすすめ!

「三井住友ビジネス クラシック(一般)カード」よりもさらに充実したサポートを受けたいなら、「三井住友ビジネス ゴールドカード」がおすすめです。

最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険や年間300万円までのお買物安心保険、全国主要空港のラウンジ無料利用など、さまざまなサポートが受けられます。

三井住友ビジネス プラチナカード

三井住友ビジネス
プラチナカード

三井住友ビジネス
プラチナカード

三井住友ビジネス プラチナカード

年会費
55,000円
(税込)

旅行傷害保険
最高1億円

  • 2人目以降:1名につき5,500円(税込)

ここがおすすめ!

三井住友ビジネスカードの中で、最も上位ランクになる「三井住友ビジネス プラチナカード」。

最高1億円の補償がついている海外・国内旅行傷害保険や、年間500万円までのお買物安心保険、無料の空港ラウンジサービスなど、ワンランク上のサービスをご提供します。

三井住友ビジネスパーチェシングカード

三井住友ビジネス
パーチェシングカード

三井住友ビジネス
パーチェシングカード

三井住友ビジネスパーチェシングカード

年会費
永年無料

カード利用枠
最高200万円

ここがおすすめ!

年会費永年無料でご利用いただける、中小企業向けの原板不発行型法人カードです。

広告費・システム利用料への支払いにご活用いただくことで、精算業務の効率化にお役立ていただけます。
プラスチックカードが発行されないため、紛失・盗難のリスクもありません

項目別で比較する
各カードの特徴

還元率で比較

還元率で比較

三井住友カードを利用するとVポイントが貯まります。

三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナは、カードご利用金額200円(税込)につき1ポイント(1ポイント1円相当)のVポイントが貯まります。
このため、ポイント還元率は0.5%(1ポイント÷200円=0.5%)です。

ポイント特化型の三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント還元率が1%となっており、
ほかのカードより高く設定されています。

通常還元率

個人カード

三井住友カード
(NL)
0.5%
三井住友カード
ゴールド(NL)
0.5%
三井住友カード
プラチナ
0.5%
三井住友カード
プラチナ
プリファード
1%

法人カード

三井住友カード
ビジネスオーナーズ
0.5%
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
0.5%~1.5%

※対象の三井住友カードと2枚持ちした場合

三井住友ビジネス
クラシック
(一般)カード
0.4%
三井住友ビジネス
ゴールドカード
0.4%
三井住友ビジネス
プラチナカード
0.4%
対象の三井住友カードなら・・
さらに三井住友カード プラチナプリファードなら

特約店一覧はこちら

ポイント加算の条件について、必ずこちらをご確認ください
  • ※ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
  • ※一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
  • ※一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。
  • ※お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
  • ※iD、カードの差し込み、磁気取引は最大7%還元の対象となりません。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

付帯保険で比較

付帯保険で比較

海外・国内旅行傷害保険

旅行傷害保険が適用される三井住友カードのラインナップとして、以下が挙げられます。

個人カード

三井住友カード
(NL)
海外旅行傷害保険
最高 2,000万円
三井住友カード
ゴールド(NL)
海外・国内旅行傷害保険
最高 2,000万円
三井住友カード
プラチナ
プリファード
海外・国内旅行傷害保険
最高 5,000万円
三井住友カード
プラチナ
海外・国内旅行傷害保険
最高 1億

法人カード

三井住友カード
ビジネスオーナーズ
海外旅行傷害保険
最高 2,000万円
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
海外・国内旅行傷害保険
最高 2,000万円
三井住友ビジネス
クラシック
(一般)カード
海外旅行傷害保険
最高 2,000万円
三井住友ビジネス
ゴールドカード
海外・国内旅行傷害保険
最高 5,000万円
三井住友ビジネス
プラチナカード
海外・国内旅行傷害保険
最高 1億
  • カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
  • 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。一部カードは、自動的に付帯されます。

海外・国内航空便遅延保険

海外・国内航空便遅延保険とは

海外・国内航空便遅延保険は、国内旅行もしくは海外旅行の航空便が遅延、または欠航した場合に補償される付帯保険です

三井住友カードの中で航空便遅延保険が付帯しているカードは、三井住友カード プラチナ・三井住友ビジネス プラチナカードといった2種類のプロパーカードがあります。

お買物安心保険(ショッピング保険)

お買物安心保険(ショッピング保険)とは

クレジットカードには、ショッピング保険が付帯されているものが多くあります。ショッピング保険というのは、ショッピング保険が付帯されている当該クレジットカードで決済し購入した商品を補償してくれるサービスです

  • カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
  • お買物安心保険が付帯されていないカードもあります。

選べる無料保険

「選べる無料保険」とは、三井住友カードの付帯保険を自由に選べるサービスです。カードご入会後に、初期設定の旅行安心プランをご希望に応じてお好きな保険に変更いただけます

ここからは、補償内容や実際の補償ケースの例などを詳しくご紹介します。ご自身のライフスタイルと照らし合わせて、プランを選択してみてください。

こんな人にオススメ!選べる無料保険の種類

会員保障制度

クレジットカードを紛失してしまったり、盗難被害に遭ったりした場合に安心なのが、「会員保障制度」です。

三井住友カードでは、特別なケースを除き、紛失・盗難の届け出日の60日前までさかのぼり、その損害を補償します。

空港ラウンジで比較

空港ラウンジで比較

三井住友カード プラチナ会員およびプラチナプリファード、ゴールド(NL)をご利用の方は、国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料でご利用いただくことができます。

さらに三井住友カード プラチナ会員(プラチナプリファードは除く)のお客さまに限り、ご同伴者の方も1名まで無料でご利用いただけます。

個人カード

三井住友カード
(NL)
付帯されていない
三井住友カード
ゴールド(NL)
無料
※同伴者有料
三井住友カード
プラチナ
プリファード
無料
※同伴者有料
三井住友カード
プラチナ
無料
※同伴者1名無料

法人カード

三井住友カード
ビジネスオーナーズ
付帯されていない
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
無料
※同伴者有料
三井住友ビジネス
クラシック
(一般)カード
付帯されていない
三井住友ビジネス
ゴールドカード
無料
※同伴者有料
三井住友ビジネス
プラチナカード
無料
※同伴者1名無料

詳細はこちら

サポートデスクで比較

サポートデスクで比較

三井住友カード プラチナ および プラチナプリファードをご利用の方は、コンシェルジュサービスをご利用いただけます。

コンシェルジュサービスでは、ご希望の旅行先、スケジュール、嗜好、ご要望を、すべて叶えられる旅行プランを提案してもらえます。

依頼方法は電話で、24時間年中無休で対応してくれるため、何かあればすぐに相談できるのもメリットです。

個人カード

三井住友カード
(NL)
付帯されていない
三井住友カード
ゴールド(NL)
付帯されていない
三井住友カード
プラチナ
プリファード
24時間・365日
利用可能な
コンシェルジュ
サービス
三井住友カード
プラチナ
24時間・365日
利用可能な
コンシェルジュ
サービス

法人カード

三井住友カード
ビジネスオーナーズ
付帯されていない
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
付帯されていない
三井住友ビジネス
クラシック
(一般)カード
付帯されていない
三井住友ビジネス
ゴールドカード
付帯されていない
三井住友ビジネス
プラチナカード
24時間・365日
利用可能な
コンシェルジュ
サービス

クレジットカードの選び方

年会費・還元率で選ぶ

年会費・還元率
で選ぶ

年会費

クレジットカードの「年会費」は、カードの種類やランクによって異なります。
できるだけコストをかけずにクレジットカードを使いたい方には、年会費が永年無料のカードがおすすめです

なかには、「年1回以上利用すれば、翌年度の年会費が無料」「年間○円以上の利用で年会費が無料」など、条件付きで年会費が無料になるクレジットカードもあります。

例えば「三井住友カード(NL)」は、年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が申し込むことができます。

還元率

カードに設定された「ポイント還元率」は、クレジットカード選びに重要です

還元率

上の図は、ポイント還元率が0.5%のカードと、1%のカードで、還元されるポイントを比較したものです。ご利用金額が1万円の場合、そこまで大きな差には感じられないかもしれません。
しかし、ご利用金額が100万円まで上がると、その差は5,000ポイントまで開きます。

また、カードのなかには、対象のコンビニや飲食店でカードを利用することでポイント還元率がアップしたり、ご家族でのご利用でさらにお得になったりする、ポイントサービスがあります

カード選びの際は、ポイントサービスも合わせてチェックしてみましょう。

三井住友カード
プラチナプリファードなら

最大40,000ポイントの継続特典
特約店で利用すると最大15%ポイント還元
初心者におすすめ(新社会人・学生)で選ぶ

初心者におすすめ
(新社会人・学生)で選ぶ

新社会人

新社会人の方が持つクレジットカードは、年会費やポイント還元率に注目してみてください

20代の方におすすめのクレジットカードとして、年会費が無料のものや、ポイント還元率が通常のクレジットカードよりも高いものがあります。

また、仕事や旅行で飛行機に乗る機会が増えるのであれば、マイルが貯まりやすいクレジットカードもおすすめです。

学生(18歳以上)

クレジットカードは、高校生を除く満18歳以上の方が申し込むことができます。
学生の方には、新しいスタイルのクレジットカードがおすすめです
カード会社によっては、学生限定でポイント還元率がアップするサービスを提供していることもあります。

三井住友カードでは、デジタルファーストの新スタイルとしてプラスチックカードが発行されないカードレスタイプの「三井住友カード(CL)」をご用意しています。スマホさえあればお買い物ができるので便利です。

学生ならポイント
最大10%還元!

学生ポイントは、特定加盟店で利用すると最大+9.5%のポイント還元。(※)

面倒な手続きやエントリーは一切必要なく、対象カードを本会員として保有する学生であれば誰でも適用されます。

ゴールドカード・プラチナカードから選ぶ

ゴールドカード・
プラチナカード

から選ぶ

ゴールドカード

ゴールドカードには、「空港ラウンジの利用」や「充実した旅行傷害保険」など、旅行に便利なサービスを受けられるものがあります。

「三井住友カード ゴールド(NL)」なら、国内主要空港でラウンジが無料でご利用可能。海外・国内最高2,000万円の旅行傷害保険が付帯されます。(※)

  • 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)

三井住友カード ゴールド(NL)
年間100万円のご利用で※1毎年10,000ポイントプレゼント 対象のコンビニ・飲食店でタッチ決済を利用するとポイント最大 7%還元
  • 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
  • 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
  • iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
  • 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
  • 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

プラチナカード

プラチナカードを最高ランクとするカード会社も多くあります。ゴールドカードで受けられるようなサービスに加えて、専用のコンシェルジュがつく、利用可能な優待サービスが多くなるといった点がプラチナカードの魅力といえるでしょう。

例えば「三井住友カード プラチナプリファード」は、ポイント還元サービスの特典が充実しているプラチナカードです。

ポイント還元率が1%と高いだけでなく、プリファードストア(特約店)でご利用いただくと、通常ポイント1%に加え、追加ポイントがプレゼントとなります。そのほかにも、Visaが提供する「Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)」が24時間365日ご利用いただけ、レストランの予約案内やご旅行のサポートをご相談いただけるサービスなど、さまざまな特典があります。

三井住友カード
プラチナプリファード

三井住友カード プラチナ プリファード
つみたて投資で積立額の5%Vポイントが貯まる 特約店の利用で最大+14%の獲得ポイント※
  • 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
人気カードで選ぶ

人気カードで選ぶ

「クレジットカードは種類が多くてどのカードが1番お得なのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ポイント還元率やセキュリティ、付帯サービスなど選ぶポイントはさまざまです。なにを重視すればよいか迷う方も少なくありません。

「三井住友カード ゴールド(NL)」はポイントが高還元率かつ高セキュリティ、充実した付帯サービスなど究極の1枚と呼べる特徴をもっています。

以下の記事で、究極のカードを選ぶポイントとクレジットカードを1枚に絞るメリット・デメリットをご紹介しておりますので、ぜひご活用ください

国際ブランドで選ぶ

国際ブランドで選ぶ

国際ブランドは、その名のとおり世界中の国や地域で利用できるクレジットカードのブランドのことです

国際ブランドごとに独自の決済システムネットワークを保有しており、ネットワークの使用ライセンスを各カード会社に発行しています。

例えばVisaブランドと提携する三井住友カードを保有している場合、Visaのアクセプタンスマーク(ロゴマーク)がある加盟店の支払いで利用できます

法人カードで選ぶ

法人カードで選ぶ

法人や個人事業主は、ビジネス用のクレジットカードである「法人カード」を作ると便利です

法人カードは、支払い口座に会社名義の法人口座を指定できます。なかには、利用限度額を最大数百万円に設定できるカードもあります。

日々の経費精算を法人カードにまとめると、効率的な事業運営に役立つでしょう。

新規入会&ご利用で最大10,000円相当プレゼント!【ビジネスオーナーをサポートする2つのナンバーレス】三井住友ビジネスオーナーズ|三井住友VISAカード

即日発行できるカードで選ぶ

即日発行できるカード
で選ぶ

クレジットカードはお申し込み後に審査があります。審査からカード発行までは翌営業日以降になることが一般的ですが、カードランクによってはさらに審査に時間がかかることも。

また、お申し込み方法によってもカード発行までの期間が異なります。できるだけ早くカードを使いたいなら、オンライン手続きで即日発行が可能なカードに申し込みましょう

即日発行の場合、カードの「発行」と「受け取り」は別になります。早ければ申し込み当日にカード番号が発行されネットショッピングなどにご利用いただけますが、郵送でプラスチックカードを受け取るまでには1週間程度の時間がかかります。

三井住友カードなら

三井住友カードなら最短10秒で発行
スーパー・コンビニで選ぶ

スーパー・コンビニ
で選ぶ

普段のショッピングでクレジットカードを利用したい場合は、ポイント重視で選ぶといいでしょう。利用頻度の高い店舗でのポイント還元率が高かったり、特典が受けられたりします。

また、家計管理の効率化にもクレジットカードは役立ちます。その場合、利用明細サービスやアプリの見やすさのほか、家計管理機能の有無などもチェックしてみましょう。

2枚目・組み合わせで選ぶ

2枚目・組み合わせ
で選ぶ

2枚目のクレジットカードを探している方は、「1枚目とは異なる国際ブランド」がおすすめです
店舗によっては、Visaが使えてもMastercard®が使えないといったケースもあるため、シーンに応じて使い分けられるように、複数の国際ブランドを合わせ持つとよいでしょう。

また、特典や付帯サービスが1枚目のクレジットカードとは異なり、明確に使い分けられるものを選ぶようにすると、両方のクレジットカードを上手に活用することができます。

クレジットカードの申し込みに
必要なものとは?

クレジットカードを申し込む際には、「本人確認書類」と「利用代金の支払い口座」が必要です。それぞれ確認していきましょう。

個人カードの場合

個人カードの場合

お申し込みに必要なもの

本人確認書類

本人確認書類

運転免許証、パスポート、
住民票の写しなど

銀行口座

銀行口座

※クレジットカードの
利用代金の支払い口座

本人確認書類

まず、クレジットカードのお申し込み者がご本人であるかを確認するため、本人確認書類が必要となります

本人確認書類の例

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • 健康保険証
  • 住民票の写し(発行日より6ヵ月以内)

また、クレジットカードの入会審査では、以下のような「年収証明書類」が必要となる場合もあります

年収証明書類の例

  • 源泉徴収票
  • 支払調書
  • 所得証明書(収入もしくは所得金額の記載があるもの)
  • 年金証書(年金額の記載があるもの)
  • 年金通知書(年金額の記載があるもの)
  • 給与支払明細書(直近2ヵ月分)
  • 確定申告書(税務署の受領印があるもの・電子申告の場合は受付番号があるもの)
  • 納税通知書(収入もしくは所得金額の記載があるもの)

クレジットカード会社によって必要書類は異なりますので、カード会社のウェブサイトやカスタマーセンターなどで確認しましょう

利用代金の支払い口座

カードの利用代金を引き落とすための口座を準備します。

カードをインターネットで申し込む際に、口座情報を入力する必要があるため、キャッシュカードや通帳を手元に置いておくといいでしょう。

法人カードの場合

法人カードの場合

お申し込みに必要なもの

三井住友カード ビジネスオーナーズ

運転免許証または運転経歴証明書

運転免許証または
運転経歴証明書
(お持ちの方のみ)

本人名義の金融機関のキャッシュカードや通帳

本人名義の金融機関の
キャッシュカードや通帳

お支払いにご指定いただく金融機関の口座番号(ゆうちょ銀行の場合は通帳番号)をご用意ください。

三井住友ビジネスカード
三井住友ビジネスパーチェシングカード

法人情報

法人情報

(会社名、住所、資本金、
事業内容など)

代表者さまと実質的支配者の情報

代表者さまと
実質的支配者の情報

(氏名・住所・電話番号・
生年月日など)

法人口座情報

法人口座情報

三井住友銀行の場合、インターネットで口座振替設定ができます。

法人と代表者さまの本人確認資料

法人と代表者さまの
本人確認資料※1

三井住友銀行の場合、オンラインでアップロードいただくことができます。PDFまたはJPEGでご用意ください。

  • 法人の確認資料として「履歴事項全部証明書」をご準備ください。

利用代金の支払い口座

カードの利用代金を引き落とすための法人口座を準備します。

カードをインターネットで申し込む際に、法人口座情報を入力する必要があるため、キャッシュカードや通帳を手元に置いておくといいでしょう。

クレジットカードの申し込みから受け取りまでの流れ

STEP1

クレジットカードを選ぶ

クレジットカードの特徴を比較・検討して、作りたいクレジットカードを選びましょう。

カードを選ぶ際には、国際ブランドや年会費、ポイント還元率、旅行傷害保険・ショッピング保険の有無などを、よく確認しておくのがおすすめです。

クレジットカードの選び方

クレジットカードの選び方
STEP2

クレジットカードを
申し込む

クレジットカードをインターネットで申し込む場合は、作りたいカードの申込専用ページを開き、必要事項を入力していきます

なお、三井住友カードでは、インターネットからすぐに申し込むことができます。

インターネットによる申し込みが完了すると「申込番号」が表示されます。審査状況を確認する際に必要な番号ですので、必ず控えておきましょう

郵送で申し込むことはできる?

郵送での申し込みに対応しているカード会社もあります。しかし、郵送の場合はクレジットカードが手元へ届くまでに1ヵ月ほどかかるケースも珍しくありません。

そのため、手軽かつ受け取りもスピーディーなインターネットでのお申し込みがおすすめです

STEP3

カード会社による
審査結果を待つ

クレジットカードの入会申し込みをする際に、必ず行われるのがカード会社による審査です。審査内容はカード会社によって異なります。

なお、カード会社のホームページで、クレジットカードの発行状況が確認できることもありますので、進捗が気になる場合はチェックしてみましょう。

STEP4

クレジットカードを
受け取る

カード会社の審査を通過すると、指定した住所へクレジットカードが発送されます。手元に届くのを待ちましょう。

クレジットカードが
発行されるまでの期間

クレジットカードが発行されるまでの期間は、カードの種類や申し込み時期によっても異なります

クレジットカードには審査があり、審査からカード発行までは翌営業日以降になることが一般的です。

また、ステータスカードの場合などは、さらに審査に時間がかかることも珍しくないため、注意しましょう。

最短10秒!
即時発行できるクレジットカードとは

すぐにクレジットカードを利用したい場合、即時発行ができるカードを作ることを検討してみましょう。

即時発行なら、最短でお申し込み当日にクレジットカードの番号が発行されます。発行されたカード番号で、すぐにネットショッピングできる場合もあります。

即時発行と通常発行の違い

三井住友カードには、申し込みが完了してから最短10秒でクレジットカードの番号が発行される、「即時発行」に対応しているカードがあります。

即時発行では、審査完了後に電話認証で本人確認を行い、三井住友カードの会員サイト「Vpass」に登録すると、カード情報をすぐに照会できるようになります。

その後、通常約1週間でカードが手元に届きます。カードの到着を待たずに、カード情報があれば、ネットショッピングでクレジットカードを利用することができます。

  • 最短10秒で審査が完了されない場合があります。
  • 三井住友カードでは現在クレジットカードの店舗受け取りは行っておりません。
欲しいその時、カードが使える。

即日発行・即時発行できる
三井住友カードはこちら!

クレジットカードを
利用するうえでの注意点

クレジットカードは毎日のお買い物や公共料金の支払いで利用できる便利なサービスですが、利用にはいくつかの注意点があります。

クレジットカードを利用するにあたり、どのような注意点があるのか詳しくみてみましょう。

支払い期日を守る

支払い期日を守る

クレジットカードで支払った金額は、引き落とし日に、指定した口座から引き落とされます。口座の残高が不足していると、支払い遅延となってしまうため注意しましょう。

支払いが遅れるとクレジットカードの利用が制限されたり、信用情報機関に支払い遅延の事実が記録されたりする場合があります。

信用情報に記録が残ってしまうと、新しくクレジットカードを作る際の審査結果に影響する可能性があります。

毎月の支払い日までには、確実に口座へ入金を済ませておきましょう

締め日と引き落とし日を覚えておく

クレジットカードに設定されている「締め日」「引き落とし日」をそれぞれ確認しておくことも大切です

クレジットカードの利用金額は1ヵ月ごとのカード利用額を集計する「締め日」にまとめられ、「引き落とし日」に口座から引き落とされます。

例えば、「毎月15日締め、翌月10日払い」の場合、毎月16日から翌月の15日までの利用分が集計され、翌月10日に支払うことになります。

例えば購入日を15日から数日後ろにずらすだけで、支払いを1ヵ月後ろにずらすこともできます

利用状況を確認する

利用状況を確認する

クレジットカードを利用する際は、「うっかり使いすぎてしまう」という点に注意が必要です。

クレジットカードは現金・デビットカードと違い、財布や口座に残高がなくても支払いができてしまいます。利用状況をよく確認しないままでは、使いすぎて翌月以降の支払いができなくなってしまうことも考えられます。

クレジットカードの利用状況は、こまめにチェックできるアプリでの確認がおすすめです
また、カード会社で提供されている「使いすぎを防止するサービス」を利用するのも良いでしょう

三井住友カードなら、1ヵ月の利用金額の合計が指定した金額を超えたタイミングで、使いすぎをお知らせしてくれる「使いすぎ防止サービス」を利用できます。

詳細は以下をご確認ください。

利用可能枠や口座残高を確認する

クレジットカードには、一定期間のあいだで利用できる上限金額(利用可能枠)があります。

利用可能枠の金額までしか利用できないため、使いすぎると支払いのタイミングによっては、カードを利用できなくなってしまいます。

本当に必要なときにカードが利用できるよう、利用可能枠に対して余裕を持った使い方をすることが大切です
また、毎月の利用額を支払える残高が口座に残っているかも併せて確認しておきましょう。

利用可能枠はクレジットカードの種類や個人ごとに変わるため、カードを受け取った時点で最初に確認しておきましょう。

利用限度額を超えてしまったら?

クレジットカードの支払いに利用できる限度額を超えてしまった場合、支払いを行うまで一時的にカードによる支払いができなくなります

再びクレジットカードを利用するには、以下のような方法があります。

  • ①引き落とし日を待つ
  • ②限度額を引き上げる

引き落とし日に利用額を支払った場合、支払った金額の分だけ利用可能枠が復活します。

また、引き落とし日の前でも、限度額を引き上げることでクレジットカード利用を再開することもできます

利用限度額の引き上げには所定の審査があるものの、クレジットカードの利用再開を急ぎたい場合にはカード会社に相談してみるのもひとつの方法です。

カードは他人に貸さない

カードは他人に
貸さない

クレジットカードは、他人に貸したり渡したりすることがないように注意してください。

クレジットカードを使えるのは審査を通過したご本人のみであり、たとえ配偶者や子供などの家族であっても貸し借りすることはできません

貸し借りはカード会員規約で明確に禁止されていて、違反した場合にはクレジットカードを使えなくなる場合もあります。

暗証番号は他人に教えない

暗証番号は
他人に教えない

クレジットカードを作成する際は「暗証番号」を設定しますが、この情報は絶対に他人に教えないようにしましょう。

カードを紛失したり盗難に遭ったりした場合、暗証番号を知っている人に不正利用される可能性があります

カード会社では不正利用された場合に一定の補償を受けることができますが、暗証番号が使われたうえで不正利用されたケースでは基本的に補償を受けられません

インターネット上での扱いに注意する

インターネット上での
扱いに注意する

クレジットカードはネットショッピングなどでの決済に大変便利ですが、誤った使い方をしてしまうと、不正利用されるリスクが伴うことを理解しておくことも大切です。しっかりとセキュリティ対策をしてから利用しましょう

また、ブラウザやOSはできる限り最新のものにしましょう。最新のものでないと、セキュリティが十分でないケースがあります。

クレジットカードの利用にはメリットだけでなくさまざまな注意点もあります。上記の内容をしっかりと理解したうえで、正しい使い方を心がけましょう。

知っておきたい
クレジットカードの基礎知識

クレジットカードのしくみとメリット

クレジットカードの
しくみとメリット

クレジットカードのしくみとメリットについて、「カード利用者」「カード加盟店」「カード会社」の立場から見ていきましょう。

クレジットカードのしくみ

カード利用者

カード利用者は、カード会社と契約することで、加盟店でのお買い物の際にカード決済が可能になります。
利用額は後日カード会社から請求され、お支払い口座から支払う流れです。

カード決済は、現金を使わずスマートにお買い物ができたり、ご利用金額に応じてポイントが付与されたりするなど、利用者にとってさまざまなメリットがあります

カード利用者のメリット

カード利用者のメリット

カード利用者のメリットとしてまず挙げられるのが、多額の現金を持ち歩かずに、スマートにお買い物できることです。

次に、カード利用でポイントが貯まるのは、利用者にとって大きな魅力でしょう。
貯めたポイントは、カード会社が用意した商品との交換のほか、他社のポイントやマイルとの交換などに利用できます。

海外旅行傷害保険やショッピング保険といった付帯サービスを受けられるメリットもあります。

また、分割払いやリボ払いなど、複数のお支払い方法が用意されているのも利点のひとつです。
カードの種類によっては、お店での利用時に1回払いで決済したあとに、分割払いやリボ払いに変更できるサービスもあります。
1回のお買い物ごとにお支払い方法が選べるため、お支払い金額を調整して自分のペースで利用できる点は大きなメリットです。

カード加盟店

加盟店のメリットは、まず、現金を扱わなくて済むので、お釣りの渡し間違いを防げることが挙げられます。

カードによる売上データがカード会社によってまとめられるため、売上管理の負担が軽減するのは見逃せないメリットです

カード加盟店のメリット

カード加盟店のメリット

また、カード利用者は、手持ちの現金を気にせずお買い物ができるため、購入単価が高くなる傾向があります

1回払い、分割払い、リボ払いなど、支払いのタイミングも利用者が自由に選べることから、販売機会のロスを防ぐことが期待できます。

カード会社

カード会社は、カード利用者と加盟店をつなぐ役割を果たします
加盟店でクレジットカードが利用された場合、カード会社は利用額から手数料を引いた金額を、加盟店に支払います。その後、カード会社はカード利用者に利用額を請求します。

クレジットカードの国際ブランドとは?

クレジットカードの
国際ブランドとは?

VisaやMastercardなど、クレジットカードには「国際ブランド」と呼ばれるブランドがあります。国際ブランドといえば「世界5大ブランド」が代表的ですが、具体的にどのようなものをいうのでしょうか。

クレジットカードの国際ブランドの特徴や、ほかのブランドとの違いについてご紹介します。

国際ブランドは世界で使える
カードブランド

国際ブランドは、その名のとおり世界中の国や地域で利用できるクレジットカードのブランドのことです

国際ブランドごとに独自の決済システムネットワークを保有しており、ネットワークの使用ライセンスを各カード会社に発行しています。

例えばVisaブランドと提携する三井住友カードを保有している場合、Visaのアクセプタンスマーク(ロゴマーク)がある加盟店の支払いで利用できます

クレジットカード会社と
国際ブランドの違い

国際ブランドとは別に、カード会社があります。三井住友カードも、日本のカード会社のひとつです。

カード会社は国際ブランドではないので、このまま海外では使用することができません。そこで、カード会社は、国際ブランドと提携することで利用可能な場所を広げているのです

つまり、VisaやMastercardなどの国際ブランドのマークが入っていれば、どこの会社のクレジットカードであるかに関係なく、海外のVisaやMastercardの加盟店での買い物に利用することができます。

クレジットカードのランクとは?

クレジットカードの
ランクとは?

クレジットカードを選ぶ基準は、人によってさまざまです。「年会費」「ポイント還元率」「デザイン」など、たくさんある基準の中で見逃せない要素に「ランク」があります。

カードランクの区分けは、カード発行会社によって異なりますが、世間で一般的に認識されているカードのランクはあります。ここでは、カードランクとはどのようなものなのかを見ていきましょう。

クレジットカードのランクの
一般的な区分け

クレジットカードのランクの一般的な区分け

一般的にクレジットカードのランクは、下から順に「一般カード」「ゴールドカード」「プラチナカード・ブラックカード」となっています。しかし、ブラックカードを発行しているカード会社は数社しかなく、実際はプラチナが最上位ランクとなるカード会社が多いでしょう。

ブラックカードは基本的に、カード会社から「ブラックカードを所有するにふさわしい」と認められ、インビテーションを受けた人だけが入会することができます。そのため、ブラックカードを所有することは、経済的に最上級のステータスを得ることと同義といえます。

基本的に、ランクが上がるほど審査基準も厳しくなるため、入手難度は高くなり、年会費も上がると考えていいでしょう。しかし、ランクが上がるほど、特典や優待サービス内容も充実します

クレジットカードのランクは
券面の色で判断できる?

クレジットカードのランクは、サービス内容で判断するものでもあります。そのため、券面の色だけでそのクレジットカードのランクを明確に判断できるというわけではありません。

ランクが一番低いクレジットカードでも、券面の色がブラックだったり、シルバーだったりするケースもありますので、ランクは簡単に判別できないのです。

還元率って何?

還元率って何?

クレジットカードの還元率とは、ショッピングなどの利用金額に対してポイントが還元される割合のことです。還元率が0.5%であれば、200円(税込)の利用につき1ポイント還元、還元率が1%であれば、200円(税込)の利用につき2ポイント還元されます。

一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%程で、いわゆる「高還元率カード」と呼ばれるのは還元率1~1.25%程度のクレジットカードです。クレジットカードの還元率を比較する際の、基準のひとつになるでしょう。

複数枚のカードを持つのはNG?

複数枚のカードを
持つのはNG?

クレジットカードの所有枚数に決まりはなく、審査に通れば複数のカードを利用できます
また、クレジットカードを複数枚持つ場合は、カードごとの特長を押さえて2~3枚程度を使い分けるのがおすすめです。

一般社団法人日本クレジット協会の調査結果によると、2023年3月時点でのクレジットカードの発行枚数は3億860万枚となっています。
これを日本国内の20歳以上の人口で考えると、1人につき約3枚のクレジットカードを持っている計算です。(※)

クレジットカードの発行枚数は年々増加傾向にあり、カードを複数枚持っている方が増えているといえるでしょう。

  • 2023年3月1日(水)時点の20歳以上の総人口1億469万人(総務省統計局「人口推計」)

よくあるご質問

クレジットカードの賢い使い方は?

クレジットカードの賢い使い方として以下があげられます。

  • 固定費の支払いに使う
  • ポイントを忘れずに活用
  • 使うカードを厳選

クレジットカードがないと不便なことは?

クレジットカードを持っていないと生じるデメリットとして以下があげられます。

  • ポイント還元やキャッシュバックがない
  • 現金を引き出す度にATM手数料がかかる
  • カードに付帯する特典が利用できない
  • ネットショッピングや海外旅行が不便
  • 社会的信用が低く見られることがある
  • ローンやカードの審査に通りづらくなる場合も

クレジットカードは誰でも作れる?

クレジットカードは誰でも作ることができます。ただし、クレジットカードの発行には審査があり、審査に通らなかった場合はおもに以下のようなケースが考えられます。

  • 返済能力が基準を満たしていない
  • 信用情報に問題がある
  • 審査項目について虚偽の申告をした
  • 「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
  • MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
  • PayPayは、PayPay株式会社の登録商標または商標です。
  • 「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • 「PASMO」は株式会社パスモの登録商標です。
  • 「Edy」は、楽天Edy株式会社が管理するプリペイド型電子マネーサービスのブランドです。
  • nanacoは株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。
  • 「ICOCA」は西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • WAONは、イオン株式会社の登録商標です。
  • Apple Payは、Apple Inc.の商標です。
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